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第2礼拝音声(鄭牧師):勝利をさせて下さる神様(イザヤ3:1-8):右クリックで保存

 

守られました

カテゴリ : 
礼拝メッセージ説教音声配信 » パスター日記
執筆 : 
pastor 2011-3-12 23:30

昨晩は電車が動かず帰れなかった聖徒達と共に、災害で不便の中ではありましたが、ささやかな楽しい夜を過ごせました。

メッセージは祈祷会で私が語らせていた部分ですが、音声では、他の聖徒達の地震における様子を聞く事が出来ます。

いずれも「守られた」の一言に尽きます。

礼拝説教メッセージ音声:主の名を呼ぶ者は救われる(使徒2:17-19):右クリックで保存

全ての聖徒達が最も注視すべきは、終末の徴や災害ではなく、主イエスの御名である。

地震の時、教会にいた4人は最初はイエスの名を求めて助けを求め、御言葉を宣言していたが、そのうち怒りが込み上げて来て、地震そのものに対して叱るようになりだしたら、収まって来た。
聖徒達の経営するお店も、耐震の措置は全くしていなかったのに奇跡的に物品は乱れずキレイに守られていた。
他の店を覗いて見ると物品がごちゃごちゃになっていたのに、被害はゆず茶ひと瓶だったり、倒れたのはハイヒールひとつだけだったり。
その後、皆で韓国料理屋に行ったが、その場所には御使いが一体何人陣を張り巡らしてガードしていたのだろう、という安心感があった。
聖徒達は、守られているのである。

時代は終りに入っており、天と地で大いなるしるしがこれからも現われる。
人々はそれに驚き、不安になるが、主の御名を呼び求める者は救われる。

世に来ようとしている終末において救われ守られる者とは、主の名を否まない者、イエスの御言葉を忍耐して守る者である。(黙示録3:8-10)

私達の言葉は地上で繋ぐなら天において繋がれる。

『神は言われる。終わりの時に、/わたしの霊をすべての人に注ぐ。すると、あなたたちの息子と娘は預言し、/若者は幻を見、老人は夢を見る。
わたしの僕やはしためにも、/そのときには、わたしの霊を注ぐ。すると、彼らは預言する。
上では、天に不思議な業を、/下では、地に徴を示そう。血と火と立ちこめる煙が、それだ。
主の偉大な輝かしい日が来る前に、/太陽は暗くなり、/月は血のように赤くなる。
主の名を呼び求める者は皆、救われる。』(使徒2:17-19)

終わりの時代、しもべにもはしためにも私の霊を注ぐ、と預言されている。
私達には、主の霊が注がれて、守られている。
主イエスの名を否まない者、御言葉を忍耐して守る者には、実際に体が守られ、またたとえ命が奪われるような場面になっても、ステファノのように、心は乱されること無く、それどころか、迫害する者の為に取り成し祈るほどに平安に満たされるのである。

本日は地震の諸対応でメッセージ配信はお休みさせていただくかわりに、天声教会の状況をお伝えします。

横浜は震度5、すごい揺れでしたが、皆さんの所は大丈夫でしょうか。

地震の時はちょうど午後の礼拝が終わり、会堂で4人が交わっていた時に襲ってきました。

揺れが激しくなり、天と地において誰も逆らうことの出来ないイエスの御名によって「地震よ止まれ!!」と命令しておりました。

「地の深みは主のもの主のみ手の内にあり、山々の頂も主のもの」
この御言葉を宣言してチリの地震の人たちは守られましたが、私達もこの言葉に立つことによって守られました。

教会の被害は、花瓶の水がこぼれたのと、棚の雑貨品がいくつか落ちただけでした。

聖徒の経営している韓国料理のお店も、高い所に什器を色々置いているにもかかわらず、被害は、ゆず茶一瓶だけでした。

私がお手伝いしているブティックも、不思議とマネキンなど一切倒れる事無く、ハイヒールの片方が一足棚から落ちていただけでした。

礼拝が終わって直ぐの時に起きましたので、全員主のみなを呼べる準備が出来ていました。

いつ、どのような時でも主の御名を呼べる準備が出来ているとしたら、幸いです。

今、日本全体の不安定な状況のために、祈りに覚える必要があります。

これからの祈祷会で、被害に遭っておられる方達のために、交通が不通で帰れない人たちのために、お祈りします。
 

骨休み?

カテゴリ : 
礼拝メッセージ説教音声配信 » パスター日記
執筆 : 
pastor 2011-3-9 23:30

いつもは語らせていただく立場でしたが、今回久しぶりに御言葉を「いただく」立場になり、骨休めさせていただいている感じです。

働き人がさらに増えて、より多くの働きを皆で担えるようになればいいな、と思っております。
 

鄭先生 聖書人物学び音声
アブラハム(創世記12-23章):右クリックで保存
日本語通訳有
 

鄭先生 早天礼拝説教メッセージ音声
祈りに力をつけなさい(コロサイ4:1-6):右クリックで保存
日本語通訳有

主は、疑わず信じて祈る者に報いてくださるお方である。

いつも祈りつつもその祈りが聞かれた時は意外と信じていなかった使徒たち(使徒12:13)のようではなく、祈り求めたものは既に得たという信仰、感謝できる信仰を持つように。

この邪悪な時代において、いつも醒めた者として、知恵深く、多くの祝福の言葉をちりばめて祈り、人々に希望を与える者でありたい。

今日、鄭先生が来られ、一緒に食事をしました。

明日の早天礼拝から御言葉の奉仕をされますので、使徒の働きシリーズは来週火曜までお休みとなり、その間鄭先生のメッセージを配信します。

 

礼拝説教メッセージ音声:恥の歴史:モーセ(使徒7:17-43):右クリックで保存
韓国語通訳有 한국어예배

ステファノが訴えられている理由の一つは「モーセの教えを覆そうとしている」である。
彼はモーセについて詳しく説明しているが、彼の語るモーセの歴史は、主の御前にユダヤ人にとって不利な内容であった。

モーセには実に多くの徴や不思議、明らかな神様のわざと、力ある言葉があったが、人々は受け入れなかった。
27節「誰がお前を立てて我らの指導者や裁判官にしたのか。」
この言葉は、ユダヤ人がモーセに語った言葉だが、イエス様にも語った。

そのモーセは、イエスの雛形である。
イエス様も、諸々の徴を通してお生まれになり、多くの幼子が殺された中から救い出され、エジプトで一時期匿われ、そこから抜け出して来た。
イエス様は、言葉にもわざにも力があり、明らかな奇跡でもって神から遣わされた者である事を証明したにもかかわらず、人々は彼を退けた。

モーセはイスラエルに預言して言った。
「神は私を立てられたように、あなたたちの兄弟の中から、一人の頚言者を立てられるであろう」(37節)
ユダヤ教の人たちは現代でも、モーセの預言したこの預言者を待ち望んでいるが、それはイエスであり、彼こそ天と地の間に立ち、御父と私達人間の間に立つ中保者である。

モーセは契約の石板をいただいた時、群集は好き勝手に、手で作った偶像を礼拝し、楽しんでいた。
そこで神様は彼らに背を向け、好き勝手のままにして、滅びるままにさせた。

このように、ステファノは、ユダヤ人は尽く神の立てられた預言者に逆らって来た事を証言し、
彼らが誇りにしてきた自分達の「言い伝え」が、いかに好き勝手なもので、荒野で民が作った偶像と同じであるかという事を、明らかにした。

一見するとステファノは、大勢対一で告発され、罪定めされているかのように見えるが、しかし彼は歴史と御言葉を盾に、天においては、逆に告発し罪定めしているのである。

私達も真理を盾に訴えなくてはならない状況がある。
もちろんステファノのように、大勢対一ではないかもしれないし、命の危険がある場面ではないかもしれない。
彼が真理を語った報酬は死であったが、我々の場合はそうではなく、改心と感謝の涙に溢れているかもしれない。

いずれの状況であっても、御言葉を盾に、御霊に満たされ、力と知恵に満ちた言葉で語る皆さんであります様に。
イエスの名によって祝福します!

礼拝説教メッセージ音声:恥の歴史:アブラハム〜ヨセフ(使徒7:1-16):右クリックで保存
韓国語通訳有 한국어예배

ステファノが訴えられた内容は、彼がモーセと神に冒涜の言葉を吐き、イエスが神殿を壊しモーセの慣例を変えると言っていた、というものである。
それに対してステファノの弁明が始まったが、それは唐突に、イスラエル歴史の最も父祖であるアブラハムの話からだった。

彼の歴史観は、人間視点ではなく神視点であり、訴える者達が当然のように持っていた自民族の栄光の歴史ではなく、神に対する反逆の、恥の歴史であった。
彼らは律法や神殿を誇りとしているが、いかに神様の示された約束や救い、憐れみから反逆して来たか。

アブラハムが義とされた理由は、信仰である。
彼は行き先が分からないのに、神様の言う通り出て行き、まだ子孫も約束の土地が一幅も与えられていない時に、子孫にこの土地を受け継がせようという約束が与えられ、それを信じた。

また、アブラハムに割礼の契約が与えられた。
割礼とは肉体の一部を切り取り、神の民という印を残すものであるが「肉に頼らない」という意味もあり、また、神様への感覚が開かれているという意味もある(51節)。
つまり、神の民である所以は、神様の約束を信仰を持って受け取る事、肉に拠り頼まないという事、そして神様に対して感覚が開いた状態である事である。

しかし彼でさえ約束を信じられない時があった。
割礼の契約は彼が99歳の時に与えられたが、その前に、約束を待ちきれず、肉の力でイシュマエルを生んでしまい、割礼の契約が与えられた時、イシュマエルが祝福を受けますように、と告白している。
祝福の約束は、まだ産まれていもいないイサクに対するものだったが、神はアブラハムの不信仰も赦し、憐れみ、イサクを生ませて下さった。
イサクが産まれた時、8日目に約束どおり割礼を受けさせた。

そこから時代は飛び、イサクの子やコブの子12人の族長の話になるが、真っ先に出た話題は、族長達がヨセフを妬んでエジプトへ売った話であった。

ここで見るべき特徴は、妬みである。
ステファノを捕らえた最たる動機も、妬みだ。
ステファノのメッセージは「兄弟達、父たちよ、」で始まり、族長達は罪の無い兄弟を妬みによって売り飛ばしたが、同じように兄弟達あなた方も「妬んで」訴えるのか、と促している。

ヨセフは苦難を受けたが、神様は恵みを施して下さった。
結局神様はヨセフを通して12部族もヤコブも救って下さり、族長達の悪い行いさえも益と変えて下さった。

イスラエル民族の歴史は、罪の故に自業自得の苦しみに陥っても、神様はその苦難から救い出すという繰り返しである。
訴えた者達は、自民族を誇って来たが、実は誇れる点は、何も無いのだ。
私達は罪人であるにも関わらず、それでも恵みによって救われている者達である。

神がアブラハムを義と認めたのは、彼に何か優れた所があるからではなく、彼が「信じた」からである。
神の民たる印は割礼だが、それは肉の力に頼らない事、神に対して耳と心が開かれているという事である。

信仰によるアブラハムの子孫である皆さんも、肉に頼らず、信仰によって神様と関わり、神様に対しての感覚が開かれた者達でありますように。
イエス様の名前によって祝福します!

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