メッセージ - 201308のエントリ

礼拝説教メッセージ音声:代表選手がした事は(民数記3:1-13):右クリックで保存

この章は、レビ族の務めと役割分担が記されているが、その、主が命令されている内容から、主の定められたルールの特徴と傾向を見る事ができる。

『主がシナイ山で、モーセと語られた時の、アロンとモーセの一族は、次のとおりであった。アロンの子たちの名は、次のとおりである。長子はナダブ、次はアビウ、エレアザル、イタマル。これがアロンの子たちの名であって、彼らはみな油を注がれ、祭司の職に任じられて祭司となった。
ナダブとアビウとは、シナイの荒野において、異火を主の前にささげたので、主の前で死んだ。彼らには子供がなかった。そしてエレアザルとイタマルとが、父アロンの前で祭司の務をした。』(民数記3:1-4)
祭司は民を代表して主の御前に立つものであり、その代表である大祭司が違ったことをするなら、イスラエル全体に罪を運んでしまうため、責任重大である。
主の前に異なった火を捧げたナダブとアビフは、主に打たれてしまったため、その弟達であるエルアザルとイタマルが代わりに祭司の務めを為す事となった。
しかし、彼ら祭司たちだけでは、天幕の務め全体を担い切る事はできない。
そこで主は、レビ族を特別に召しだされ、神の奉仕に当てるために召しだされた。(同9節)

『レビの部族を召し寄せ、祭司アロンの前に立って仕えさせなさい。彼らは会見の幕屋の前にあって、アロンと全会衆のために、その務をし、幕屋の働きをしなければならない。すなわち、彼らは会見の幕屋の、すべての器をまもり、イスラエルの人々のために務をし、幕屋の働きをしなければならない。・・・あなたはアロンとその子たちとを立てて、祭司の職を守らせなければならない。ほかの人で近づくものは殺されるであろう』(民数記3:6-10)
この所から、主の御前に仕える事が許されているのは「主が定めた人のみ」であり、それ以外は、決してそれを為してはならない事が分かる。

『主はまたモーセに言われた、「わたしは、イスラエルの人々のうちの初めに生れたすべてのういごの代りに、レビびとをイスラエルの人々のうちから取るであろう。レビびとは、わたしのものとなるであろう。ういごはすべてわたしのものだからである。わたしは、エジプトの国において、すべてのういごを撃ち殺した日に、イスラエルのういごを、人も獣も、ことごとく聖別して、わたしに帰せしめた。彼らはわたしのものとなるであろう。わたしは主である」。』(民数記3:11-13)
ここからも、動物も人も、全ての「初物は主のもの」としなければならないという、主のルールがあり、そして、その初子はいわば「代表選手」で、代表選手がした事は、それに属する全部が「した」と見なされる、という主のルールも、ここから読み取る事が出来る。

罪は、私達人生全員の代表選手・アダムひとりによって罪が入り(最初に罪を犯しアダムを唆したのは妻エバだが、アダムが代表であり、彼が罪を犯した事になる)、こうして一人の人を通して人類全体に罪が入り込んだ。(ローマ5:12)
このアダムは、きたるべきお方・キリストの型である。

『しかし、恵みの賜物は罪過の場合とは異なっている。すなわち、もしひとりの罪過のために多くの人が死んだとすれば、まして、神の恵みと、ひとりの人イエス・キリストの恵みによる賜物とは、さらに豊かに多くの人々に満ちあふれたはずではないか・・・。
もし、ひとりの罪過によって、そのひとりをとおして死が支配するに至ったとすれば、まして、あふれるばかりの恵みと義の賜物とを受けている者たちは、ひとりのイエス・キリストをとおし、いのちにあって、さらに力強く支配するはずではないか・・・。
このようなわけで、ひとりの罪過によってすべての人が罪に定められたように、ひとりの義なる行為によって、いのちを得させる義がすべての人に及ぶのである。すなわち、ひとりの人の不従順によって、多くの人が罪人とされたと同じように、ひとりの従順によって、多くの人が義人とされるのである。』(ローマ5:15-19)

イエス様を信じ、神の子とされた私達にとって、今や、イエス様が長男であり、代表選手である。
そのイエス様がして下さった事は、私達もした、と、見なされる。
すなわち、キリストが受けた裁きと罰も、キリストが死んで下さった「死」も、キリストがよみがえって下さった「よみがえり」も、キリストが律法を成就して下さったその成果も、キリストの義なる行いも、キリストの信仰も、キリストの愛も、全て、私達も「した」と、主の御前で見なされる。
私達は、十字架に架けられた記憶は無いし、罪が処罰された記憶も無い。律法を成就した記憶も、キリストが行った素晴らしい行いを行った記憶も無い。
しかし私達は、キリストにあって、神の御前には、私達も「した」と見なされているのである。
どれほど都合の良い話しであろうか!
そう、福音は都合が良すぎて、にわかに信じがたい事である。

『神は、神を愛する者たち、すなわち、ご計画に従って召された者たちと共に働いて、万事を益となるようにして下さることを、わたしたちは知っている。神はあらかじめ知っておられる者たちを、更に”御子のかたちに似たもの”としようとして、あらかじめ定めて下さった。それは、御子を多くの兄弟の中で”長子”とならせるためであった。そして、あらかじめ定めた者たちを更に召し、召した者たちを更に義とし、義とした者たちには、更に栄光を与えて下さったのである。』(ローマ8:28-30)

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