メッセージ - 201210のエントリ

礼拝説教メッセージ音声(音声のみ)
別の方を待つべきでしょうか(マタイ11:2-6):右クリックで保存

礼拝説教メッセージ音声(音声のみ)
1ヨハネ1:5-9:右クリックで保存

礼拝説教メッセージ音声:宇宙で最も気高く尊い性質(創世記44:18-34):右クリックで保存

兄達は、もし自分達の持ち物の中から杯が見つかったらその者は殺してもかまわない、と約束していたが、いざ、ベニヤミンの袋からそれが見つかってみると、自分達の言った言葉が自分達に刺さる事となった。
イスラエルの民も、律法を「守ります」と約束したけれども守れず、その身に災いを招いてしまったが、イエス様は、そんな罪深い私達の身代わりとなり、神の御前に立って弁護して下さる。
ユダもまた、イエス様のように、ベニヤミンの身代わりとなってヨセフの前に立ち弁護した。

『わが主はしもべらに尋ねて、『父があるか、また弟があるか』と言われたので、われわれはわが主に言いました、『われわれには老齢の父があり、また年寄り子の弟があります。その兄は死んで、同じ母の子で残っているのは、ただこれだけですから父はこれを愛しています』。』(創世記44:19-20)

この時ユダが「あわれんで下さい」「ベニヤミンを赦して下さい」と、同じ言葉で何百回も拝み倒そうとするなら、相手をうんざりさせるだけで何も得られなかっただろう。
ユダはまず、相手を「わが主」、自分達を「しもべ」という主従関係のスタンスを、始終崩さなかった。
そして「わが主は○○と申しました」と、ヨセフが言った言葉を用いて話を展開して行った。

交渉の場面においては、同じ言葉で拝み倒すのは、あまり賢い方法ではない。むしろ、相手が言った言葉を盾に取ると、非常に効果的である。
私達も主に祈る時、同じ言葉で拝み倒すような異邦人がするような方法ではなく、まず、主を主とし、自分は主のしもべとして、主従関係をはっきりさせ、その上で、主の御言葉を盾に取って祈る事が、効果的である。

『われわれはわが主に言いました。『その子供は父を離れることができません。もし父を離れたら父は死ぬでしょう』。しかし、あなたはしもべらに言われました、『末の弟が一緒に下ってこなければ、おまえたちは再びわたしの顔を見ることはできない』。それであなたのしもべである父のもとに上って、わが主の言葉を彼に告げました。』(創世記44:22-24)
ユダは次に、年老いた父がどれほどその子供・ベニヤミンを愛していたか、もしその子に何かあったら、父は死んでしまうほどだと訴えた。

『しもべは父にこの子供の身を請け合って『もしわたしがこの子をあなたのもとに連れ帰らなかったら、わたしは父に対して永久に罪を負いましょう』と言ったのです。』(同32節)
この宰相は自分達と同じ神を恐れる者であるから、愛する父を思って交わした約束という理に適った良きものを、ぞんざいにするような事はするまい、と思ったのだろう。
自分達は確かに宰相との約束はしたが、その前に、自分は父と約束をしており、自分はその子の「保証人」という立場になっている。
だから次の言葉は、有効なのである。

「どうか、しもべをこの子供の代りに、わが主の奴隷としてとどまらせ、この子供を兄弟たちと一緒に上り行かせてください」(33節)

罪を犯していない者が身代わりとなって罪の責を負う「犠牲愛」。
これこそメシヤなるイエス・キリストの性質、宇宙で最も気高く尊い性質である。

かつては、父の見ていない所で気の向くままに悪戯をし、それをヨセフに告げ口されて怒りを燃やし、ヨセフを売り飛ばそうとさえした兄達だったが、今や、彼らは父の見ていない所でも父を心底愛し、ベニヤミンを徹底して弁護する程、大切にしている。
20数年前とは全く逆の性質へ、俗悪な性質だったのが気高く尊い性質へと、変わっていたのだ!
それは、神が介入し、神の訓練の内にこの20数年を送っていたからである。

『すでにすえられている土台以外のものをすえることは、だれにもできない。そして、この土台はイエス・キリストである。この土台の上に、だれかが金、銀、宝石、木、草、または、わらを用いて建てるならば、それぞれの仕事は、はっきりとわかってくる。すなわち、かの日は火の中に現れて、それを明らかにし、またその火は、それぞれの仕事がどんなものであるかを、ためすであろう。
もしある人の建てた仕事がそのまま残れば、その人は報酬を受けるが、その仕事が焼けてしまえば、損失を被るであろう。しかし彼自身は、火の中をくぐってきた者のようにではあるが、救われるであろう。』(1コリント3:11-15)

彼らはこの20数年の間、父祖アブラハム以来据えられた神の約束の土台の上に、金や銀、宝石など尊いもので、自らを建て上げていたのである。
それだから、試練の火によって、黄金のように高貴で気高いユダの性質が、あらわにされたのである。

私達も、陶器師なる主の御手の内に身を任せるなら、俗悪な器から、尊い事に用いられる器へと、日々、造り変えられて行くのである。

明日から、栃木のある姉妹が横浜に移って生活する事になり、今日は教会の皆で彼女が住む家を整えておりました。

その家は、かつて韓国に帰った執事さん一家が住んでいた一軒家で、ずっと掃除がなされておらず、家具もそのままでした。

でも今日、皆で掃除をし、家具を再配置して、とても綺麗にすがすがしく、住みやすそうになりました。

この家は、教会から徒歩だと20分くらいにあり、あまり使っておりませんでしたが、これからは集会やお泊り会などで用いて頂ければ、と思います。

礼拝説教メッセージ音声:高貴な人格者の弁明(創世記44:1-17):右クリックで保存

ヨセフの、兄達に対する試験はまだ終っていなかった。
『さてヨセフは家づかさに命じて言った、「この人々の袋に、運べるだけ多くの食糧を満たし、めいめいの銀を袋の口に入れておきなさい。またわたしの杯、銀の杯をあの年下の者の袋の口に、穀物の代金と共に入れておきなさい」。家づかさはヨセフの言葉のとおりにした。』(創世記44:1-2)

兄達はかつて、父親の寵愛を受けたヨセフを妬み、殺意を抱き、売り飛ばそうとしたが、その20年後の今、かつての自分と同じような境遇である末の弟・ベニヤミンに対してそのような仕打ちをしないか、簡単に見捨ててしまったり、父親を悲しませるような薄情さは無いかを知るため、ベニヤミンを家族の元から奪うという形で、試そうとした。

家づかさ達がヨセフに命じられた通りに行った時、兄達は答えた。
「わが主は、どうしてそのようなことを言われるのですか。しもべらは決してそのようなことはいたしません。袋の口で見つけた銀でさえ、カナンの地からあなたの所に持ち帰ったほどです。どうして、われわれは御主人の家から銀や金を盗みましょう。しもべらのうちのだれの所でそれが見つかっても、その者は死に、またわれわれはわが主の奴隷となりましょう」。(創世記44:7-9)

兄達のこの言葉からは、自分達の中には銀の杯を奪う者など100%いない、という確信と、彼等の平素のモラルの高さが、伺える。
ところが、末の弟ベニヤミンの袋からその杯が見つかってしまい、兄達は絶望の極地に突き落とされた。

『ヨセフは彼らに言った、「あなたがたのこのしわざは何事ですか。わたしのような人は、必ず占い当てることを知らないのですか」。』(創世記44:15)
普段から「神」を主語にし、何事も主から示されていたヨセフが占いをしていたはずは無く、単に、自分は何事も見通す者だと兄達に恐れを抱かせるために言ったのであろう。

『ユダは言った、「われわれはわが主に何を言い、何を述べ得ましょう。どうしてわれわれは身の潔白をあらわし得ましょう。神がしもべらの罪をあばかれました。われわれと、杯を持っていた者とは共にわが主の奴隷となりましょう」。』(創世記44:16)
兄弟たちの代表格は、どうやらユダとなっている。
彼の言葉からは、言い訳したり、相手を逆に攻撃したりする意図は一切見られず、兄弟達ともども奴隷となりましょう、と申し出ているが、それは9節で約束した事とは、若干違う。

彼らは9節で、杯が見つかった者は死ぬ、という事を約束していたが、ユダは、ベニヤミンの保証人を父に買っていた為、せめて彼のいのちを守るため、杯を持っていた者と共に自分たちも全員奴隷となろう、と申し出たのである。
またユダは、自分達は20数年前、ヨセフを陥れ奴隷に売ろうとした事を思い、「神がしもべらの罪をあばかれました。」と、神の御前に告白し、自分達がヨセフにしようとしていた事と同じ苦しみに身を投じようとした。
表面的にはエジプトの宰相から災いが与えられているように見えるが、神がこれらの災いを与えられたのだ、と思ったのである。

『ヨセフは言った、「わたしは決してそのようなことはしない。杯を持っている者だけがわたしの奴隷とならなければならない。ほかの者は安全に父のもとへ上って行きなさい」。』(創世記44:17)
ヨセフの応えは、厳しさの中にも憐れみが見える。
杯が見つかった者は約束した通り殺せ、と言うのではなく、その者だけが奴隷となれば良い、という裁定を受け、ユダはさらに真実に満ち溢れた弁明をすることになる。

ユダは、このような災いに遭った時も自暴自棄になったり罵ったりする事なく、へりくだって相手を怒らせず、柔和な対応をもって平和へと導けるまでに成長していた。
かつてヨセフを売る提案をしたり、タマルを焼き殺そうとしたりした、あのユダは、なんという変化を遂げた事だろう。
かつて怒りに任せてシェケムの男子を皆殺し、略奪し、血を分けた弟を殺そうとさえした、あの邪悪だった兄達は、なんと変わった事だろう。
それはみな、主が御手の内で練り清められたからである。
私達も、主にあって整えられるならば、ユダのように、邪悪な者から高貴な人格を持った者へと、造り替えられて行くのである。

先週まで、教会の姉妹達が共同生活している部屋の排水管が詰まっており、シャワーを使うにも、台所で洗い物をするにも水が溢れて不便を来たらしていました。

主日の後に水道屋に見てもらおうと思っていたようなのですが、その前に私が何かやってみてみようと思い、パイプクリーナーを持って行きました。

みんなで祈ってから作業を開始し、パイプクリーナーをゴリゴリしてみた所、以前姉妹がこれ以上は通せなかった所以上に入って行き、それを取り出した所、、、ものすごいモノが出てきました。

それは十年来排水管に溜まってきた髪の毛達で、数十センチ程のヘビのような細長い物体となって出てきました。

ソレの映像: http://t.co/M0dZnzco (かなりきたないですので注意)

それが取れた事で、教会の皆は「霊的詰まりも取れた!」「これから祝福がいっぱい来る!」と大喜び。

天の窓から恵みが流れて来るのを邪魔しているものも一切取れて、これからいっぱい祝福が流れてくる事を、期待しています。

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