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メッセージ - マルコによる福音書カテゴリのエントリ

最も重要な掟(マルコ12:28-34)한국어예배 礼拝メッセージ音声(右クリックで保存)

最も重要な掟は、神である主は唯一であり、心、精神、思い、力を尽くして愛する事。そして、隣人を自分自身として愛する事はどんないけにえにも勝る。
前回、前々回ともイエスに質問した者達は彼を陥れようと下心があり、イエスに論破されてもそのまま立ち去ったが、今回のこの律法学者は、御言葉に基づきイエスが正しく答えたのを見て「そのとおり」と認めた。
イエスが彼に「神の国から遠くない」と言われたのは、彼がイエスマンだからというのではなく、御言葉に、そしてイエスにアーメンしたからである。

横浜天声キリスト教会 copyright 2010

復活についての問答(マルコ12:18-27)한국어예배 礼拝メッセージ音声(右クリックで保存)

サドカイ人とは祭司長達と長老達を中心とする特権階級の集団で、モーセ5書のみを信望し、復活や終末、最後の審判を認めない。
その彼らは律法の中でもマイナーな箇所を根拠に、しかもありえないようなケースを想定して、復活は無いと主張しようとしたが、主が引用した御言葉は「わたしはアブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である」という、誰もが知っている言葉であった。
もしサドカイ人が言っているように復活が無いのであれば、死んで消滅した者達の名前を出すはずがない。
聖書も神の力も人間の頭に納めるために小さくしてはならない。復活の力も、主の知恵も、人が想定しているよりもはるかに高く広く深いのだ。

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皇帝のものは皇帝に、神のものは神に(マルコ12:13-17)한국어예배 礼拝メッセージ音声(右クリックで保存)

パリサイ派とヘロデ派は教条的に相容れない筈だが、今回イエスを陥れようと共に結託してイエスに近づいた。
彼らは皇帝に税金を納めるのは律法において是か非か、という2択で質問してきたが、どちらを選択しても罠に陥る。
サタンのやり方は、自身の邪悪さはさておき、ただ訴える口実のために聖書を利用する。
イエスが示されたのは是でも非でもない。提示された質問に乗らず、質問者自身の罪を暴かれた。
私達を訴え、中傷する者サタンに対しては、その訴えや中傷に乗る必要は無い。
私達のために血を流されたイエスを示す時、私達は義とされており罪に定められているのはお前達であると、訴える者達を逆に訴える事ができる。

横浜天声キリスト教会 copyright 2010

ぶどう園の忍耐強い主人と悪い農夫(マルコ12:1-12)한국어예배 礼拝メッセージ音声(右クリックで保存)

雇われている農夫が収穫を納めず、主人の僕達を、ましてや一人息子を殺す事など、あってはならない。
そこまで忍耐強いというか、愚かなほどお人よしな雇い主はいないし、報復を受けて当然な行動をするような雇われ人も、現代社会にはいない。
しかし愛なる神は人には愚かに見えるほど忍耐強く人を救おうと何度も使いを送り、人は、そんな事すれば報復を受けて殺されるだろう、と先読みをあえてしないほど、愚かなのだ。
天の父はまことの農夫、主イエスはまことのぶどうの木であるが、その父に代わってこの世界というぶどう園を管理し、主イエスが結ぶぶどうの実を本来手入れするよう、人は任せられている。
私達は良き忠実な僕としてこの世を管理し、イエスの結ばせてくださった良き実を、父なる神様にお返しすべきである。
主は人には捨てられたが、このお方を礎として忠実に歩むなら、ぶどう園を継ぐ事ができるのである。

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何の権威によって(マルコ11:27-33)한국어예배 礼拝メッセージ音声(右クリックで保存)

人が何かをしている時、その行為の正統性の裏付けとして、何の権威によって行い、その権威は誰が授けたのかを知りたがるが、天の御国の活動をする上での権威は、父なる神様から直接与えられる。
キリストこそ、天においても地においても来るべき世においても全ての権威の頭であり源であり、教会はそのお方の満ち満ちている所である。
それゆえ私達はキリストの権威を用いて全ての民に福音を伝え、洗礼を授け、弟子とするべきである。

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山が海に移る信仰(マルコ11:20-25)한국어예배 礼拝メッセージ音声(右クリックで保存)

神殿があればその町は滅びないのではなく、神の箱を持ち込めば勝てるのでもない。
神を信じる信仰によって勝利を得るものであり、滅びない保証を頂けるのである。
祈りが聞かれないのは欲望による悪い動機で祈るからであって、例え何万回同じ言葉を繰り返しても自分の体を傷つけても決して聞かれない。(ヤコブ4:1-4)
動機は人間によるのではなくキリストによるべきである。
信仰は聞くことにより、しかもキリストの言葉を聞く事による(ローマ10:17)。つまり、信仰とは口を膨大に使うのではなく、まず耳を使う事である。

横浜天声キリスト教会 copyright 2010

霊的な実と収穫(マルコ11:12-14,20,21)한국어예배 礼拝メッセージ音声(右クリックで保存)

イエスが憤られ神殿内を清められたのは、当時神殿において、礼拝者の心を利用した独占的な搾取が行われていたからだ。
現代、神殿とは私達のからだを示し(1コリント3:16)欲望の取引をする強盗の巣としてはならない。
もしそうなっているなら、主イエスが入り込んで清めてくださるのは幸いである。
祈りの家とは本来喜ばしいものであり、私達の体はいつも祈りと喜びで満たしているべきである。

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霊的な実と収穫(マルコ11:12-14,20,21)한국어예배 礼拝メッセージ音声(右クリックで保存)

イエスはなぜ実がなる季節ではないのにいちじくの木を呪ったのか。
この後彼は神殿へ行き、商人達を追い出されるが、主の喜ばれる実が無く「人間の取り繕い」といういちじくの葉だらけのものは呪われ枯れてしまう。
主の喜ばれる実、食べ物とは、御心を行いそのわざを成し遂げる事(ヨハネ4:31-38)であり、主に繫がってこそ実を結ぶ事ができるである。
たとえ人の目にはその季節でなくても実を結び、私達は主が労苦して種を蒔いて下さった実を刈り取る事ができるのである。横浜天声キリスト教会 copyright 2010

仮庵祭としゅろの枝とエルサレム(マルコ11:7-11)한국어예배 礼拝メッセージ音声(右クリックで保存)

仮庵祭はしゅろの枝を持ち7日間喜び祝うが、ことばなるイエスは肉体という仮庵に宿り、エルサレムの群集に喜んで迎えられたが、その1週間後には群集から嘲られ、十字架につけられた。
ろばの上のイエスはどんな表情だっただろうか。
しかし主はまさしく、このエルサレムの真っ赤な罪を雪のように白くするために身代わりとして来たのだ。
花嫁として整えられる新エルサレムは、イエスの血によって衣を白くした大勢の群集が、しゅろの枝を持ち、まことの夫イエスを迎え入れ、永遠に共に住むのだ。
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主のご指名は雌ろばの子の子ろば(マルコ11:1-6)한국어예배 礼拝メッセージ音声(右クリックで保存)

大事な所へ入場する場面で乗り物を選ぶなら、普通は高級で格好の良いものを指名するものだが、主が指名されたのは、誰も乗ったことの無い子ろばであった。
この場面はゼカリヤ9:9にて預言されていたが、かの王は戦いを止めさせる柔和な平和の王。
主があえて取るに足らない者を用いられるのは、力ある者をさげすみ知恵ある者をはずかしめるため。
あえてろばの子を指名してくださった主は、私達も主のご入用として用いてくださるのだ。
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