メッセージ - 主を主としているか?(1サムエル4章)

主を主としているか?(1サムエル4章)

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礼拝メッセージ説教音声配信 » 主日礼拝
執筆 : 
pastor 2012-6-17 21:58

主を主としているか?(1サムエル4章)
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「イスラエルびとは出てペリシテびとと戦おうとして、エベネゼルのほとりに陣をしき、ペリシテびとはアペクに陣をしいた。ペリシテびとはイスラエルびとにむかって陣備えをしたが、戦うに及んで、イスラエルびとはペリシテびとの前に敗れ、ペリシテびとは戦場において、おおよそ四千人を殺した。」(1サムエル4:1-2)
この時、彼らは異国の神々にも仕え(7:4)、心から主に従っておらず、戦いに出る大義も名分も無かった。
イスラエルが勝利するのは、神を主としている時であり、主が「行け」と命じられた時、信じて行けば、必ず勝てた。ギデオンの時は13万5千人に300人で勝利したし、ヨナタンの時は、戦車3万、歩兵は数え切れない程であっても、信仰ある二人が立ち向かって、勝利へと導いた。(1サム13-14章)
しかし、イスラエルが不信仰の時は、いかに大軍で戦いに行っても、負ける事は確定している。
出エジプトの民が不信仰によって、荒野で40年さ迷う事が確定してしまった時、民の一部は、主が命じられていないのに戦いに行こうとし、モーセは「主があなたたちのうちにおられないのだから、上って行ってはいけない・・・主に背いたから、主はあなたたちと共におられない。」(民14:41-43)と言ったのに、聞かずに出て行き、惨敗して多くの犠牲を出してしまった。

『イスラエルの長老たちは言った。「なぜ主は今日、我々がペリシテ軍によって打ち負かされるままにされたのか。主の契約の箱をシロから我々のもとに運んで来よう。そうすれば、主が我々のただ中に来て、敵の手から救ってくださるだろう。』(1サムエル4:3) 彼らは、敗北の原因が自分たちの側にあるとはつゆ思わず、我々が欲しい勝利を得るために、主の契約の箱を我々の側に運んで来れば勝利するだろう、と考えた。
つまり、我々が神に従おう、というのではなく、神が我々に従ってもらおう、という心である。
そのような心で望んだ結果、イスラエルは三万人が倒れる大打撃に遭い、契約の箱は奪われ、時の祭司エリ息子、ホフニとピネハスは死んだ。
祭司が、戒めるべき人達を戒めず、神である主より人を重んじ、主が受け取るべき聖徒の捧げものを横領し続け、主から2度も警告が与えられて久しいのに、改めなかったからである。(1サム2:27-36、3:11-14)
教会の熟練牧師が全て奪われ、自分たちの信仰の置き所も奪われてしまったような出来事で、その時、彼らには絶望のように見えたが、実はこの時、イスラエルにとっては悔い改めるチャンスの時であった。
「卑しめられたのはわたしのために良い事でした。わたしはあなたの掟を学ぶようになりました」(詩119:71)

あなたは人生の諸々の戦いにおいて、勝ち、負け、どちらにあるだろうか?神の民と一緒にいるから勝てる、というものではなく、口先で神を担ぎだしているから勝てるというものでもない。
契約の箱を持って行けば安易に勝てるというものではないし、十字架を持って悪霊の館に行けば悪霊が安易に逃げるというものでもない。大切なのは、契約の板 に書かれてある内容を守り行なっているかどうかであり、日々、十字架を負って自分には死に、キリストに生きて頂いているか。それが重要である。
どなたを「主」に据えているか。勝利はそこにかかっている。
「主」。つまり自分の人生の主人公、自分の主人、持ち主。あなたが服従しようとしている主は、誰だろうか。
「主」を「自分」に据えているなら、自分の限界以上の事は出来ず、自分より強いものには勝てない。
サライは、約束が中々成就されないという信仰の試練の時、主に聞く事をせず、焦って、身勝手な解決方法を考案し、世の解決法に従って行動した結果、自分よりも、若さにおいて、美しさにおいて、女として子を宿す力において、ハガルよりも劣っている自分が浮き彫りにされ、見下げられ、惨めになった。(創16章)
「主」を「自分」に据え、世の価値基準で肉の判断で生きるなら、主の助けは自分の側には無く、そればかりか、世の価値基準から嘲られ、肉的に強い者に負け、見下げられてしまうのである。
しかし、いと高き神のもとに身を寄せて隠れ、全能の神の陰に宿る人には、主はいかなる災いや罠、言葉からも救い出し、飛び交う矢も、暗黒を歩く病魔も恐れる事は無く、たとい傍らに千の人、右手に万の人が倒れようとも、災いがふりかかる事は無い。(詩篇91編)主は御使いに命じて運ばせ、足が石に当たらないよう、どこにおいても守らせ、また、獅子と毒蛇を踏みにじらせ、獅子の子と大蛇をも、踏み行かせて下さる。
主イエスを信頼して進み、あらゆる領域で守られ、サタンを踏み砕き、主とともに勝利の凱旋へと連なる皆さんでありますように。イエス様の名前によって祝福します!

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