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メッセージ - ミニストリーへの情熱(ローマ15:22-29)

ミニストリーへの情熱(ローマ15:22-29)

カテゴリ : 
礼拝メッセージ説教音声配信 » 講解説教(新約) » ローマ人への手紙
執筆 : 
pastor 2011-10-24 22:40

礼拝説教メッセージ音声:ミニストリーへの情熱(ローマ15:22-29):右クリックで保存
韓国語通訳有

パウロはローマの聖徒達宛てに、実に親密で、重要な手紙を書いているが、驚く事に、彼らはお互い一度も会った事が無いのだ。
パウロは、ローマのキリスト者達の様子を聞くに及んで、彼らに会いたくて仕方なく、このような手紙を書いたのだ。
彼はなぜローマにずっと行けないでいたのか、その理由が20節に記されている。
「キリストの名がまだ知られていない所で福音を告げ知らせようと、わたしは熱心に努めてきました。それは、他人の築いた土台の上に建てたりしないためです。」
つまり彼は、キリストが知られていない地に行き、キリストを伝える働きに明け暮れていたため、そういった交わりだけをしに行く旅行は、二の次になっていたわけである。

パウロにとっての最優先は、福音が伝えられていないところに伝えに行く事だった。
彼が23節で「今は、もうこの地方に働く場所がない」と言っているのは、その地方(マケドニヤ)にはもう教会が建ったためで、そして彼は次の目標を、世界の西の果てと当時言われていたイスパニアに定めた。
そのイスパニアに行く途中にローマがあるので、その時に立ち寄りたい、と書いたわけである。

しかし、その前にパウロにはやる事が残っていた。
まず、エルサレムへ、ある届け物をしなくてはならない。
「それは、マケドニヤとアカヤでは、喜んでエルサレムの聖徒たちの中の貧しい人たちのために醵金することにしたからです。」(ローマ15:26)
マケドニアの人達は、極度に貧しかったにもかかわらず、エルサレムの貧しい聖徒達のために集めたお金をエルサレムに届けよう、という心が、喜びと共に沸き起こったのである。(2コリント8:1-4)
ローマ15:26の「醵金」も、2コリント8:4の「交わり」も、原語では同じ「コイノニア」である。
コイノニア、すなわち「交わり」とは、気の合った者同士が単に親密に会話するだけではなく、必要があれば物質的・金銭的な物も分け合う、という意味も込められているのだ。

パウロはこの時点、この事を済ませてからローマを経由してイスパニアへ行きたいと思っていた。
しかし彼は確かにエルサレムへ行くが、そこで逮捕され、カイサリヤで2年拘束され、カエサルの法廷に立つためにローマまで護送される、という事になってしまった。
人は色々な計画を立てるが、主の御心だけが成り、そして主のなさる事だけが最善なのである。

逮捕されたり牢屋に入れられたりするのは、人にはあまり喜ばしくない事だが、そのお陰でローマ帝国の多くの高官や、異邦人達にも福音が増え広がり、神の国は増大した。
パウロは逆に、その事を喜んだのである。

パウロのように、神の国の働きに対する情熱がさらに与えられる皆さんでありますように。
イエス様の名前によって祝福します!

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