メッセージ - 未来が開けている今なすべき事(申命記1:8)

未来が開けている今なすべき事(申命記1:8)

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礼拝メッセージ説教音声配信 » 主日礼拝
執筆 : 
pastor 2019-8-11 23:00

主日礼拝
未来が開けている今なすべき事(申命記1:8)
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週報/メッセージ(説教)概要

 
 天声のカレンダーの8月の御言葉は、申命記1:8であった。『見よ、わたしはこの地をあなたがたの前に置いた(ナタティ:与えた)。この地にはいって、それを自分のものとしなさい。これは主が、あなたがたの先祖アブラハム、イサク、ヤコブに誓って、彼らとその後の子孫に与えると言われた所である』。』 この希望に溢れた御言葉は、どのように語られ、私達に何を教えるか。8月に入った今、この御言葉から恵みを得たい。
 
 この言葉はいつ、どこで与えられたか。『われわれの神、主はホレブにおいて、我々に言われた』(6a節) 
主がホレブでイスラエルに言われた時。それは、荒野の40年の「前」、ヨシュアもカレブも若かりし頃、出エジプトした60万人の男子が、荒野で死に絶える前、彼らがまだ健在だった時である。ホレブからカデシュ・バルネアまで、11日で行ける距離(2節)で、その時、約束の地にはすぐにでも入れる希望があった。
 その、約束の地のいよいよ一歩手前であるカデシュ・バルネアに来た時、モーセは、「主はこの地をあなたの手に渡した、上れ、占領せよ、恐れてはならない、おののいてはならない」と言った(21節)。
もう後は、ただ主から言われた通り、信じて行けば良かった、のに、彼らは余計な事をしてしまった。
 モーセは部族ごとに「知恵があり、悟りがあり、経験のある人々」を千人の長、百人の長、五十人の長、十人の長とした(13節)。彼のしゅうと・イテロの助言は、「有能な人で、神を恐れ、誠実で不義の利を憎む人」から人選しなさい(出18:21)、だったのに、モーセは、神を畏れる人でなく、誠実な人でもなく、不正の利を憎む人でもなく、「知恵があり、悟りがあり、経験のある人々」を長とした。そこが過ちの始まりだった。
 
 彼らは、神の「行け」というシンプルな命令を、脇に置き、人間中心の提案を別途立てた。『我々は人を先に遣わしてその地を探らせ、どの道から上るべきか、どの町々に入るべきかを復命させましょう。』(22節)
 世の中では、見えない御言葉への信仰で動くよりも、経験と調査を重視し易く、また、人選する時も、神を恐れ不正を憎む誠実な人よりも、経験豊富で多少不正を犯してでも”成果を上げる人”を選びやすい。
 世では、それが通常であっても、神の国の長たる者は、まず、神を恐れる者でなければならない。なぜなら神の国の事柄は、人間的な力や量、効率よりも、全能の神に従う事こそ、最優先すべきものだからだ。
 結局、彼らの提案を受けて行った「事前調査」の結果は、人々を恐れさせ、御言葉からさらに離れさせ、人間中心の提案が大勢を占めるようになり、モーセ達は石打ちにしてエジプトへ帰ろう、と言い出した。
 主は怒って、誓って言われた。『この悪い世代のこれらの者のうちには、わたしが、あなたがたの先祖たちに与えると誓ったあの良い地を見る者は、ひとりもいない。ただエフネの子カレブだけがそれを見ることができる。彼が踏んだ地を、わたしは彼とその子孫に与えよう。彼は主に従い通したからだ。』(34-36節)
 
 主に聞き従わない事、イコール、滅びの道であるが、その根源は、御言葉を無視し自分で善悪判断する思考である。結局、約束の地に入れた人は誰だったか?『あなた方が、かすめられるであろうと言ったあなたがたのおさなごたち、およびその日にまだ”善悪”をわきまえないあなたがたの子供たちが、そこに入るであろう。わたしはそれを彼らに与える。彼らはそれを所有とするであろう。』(39節) 主イエス様も言われた。悔い改めて「子どものように」信じない限り、決して天の御国には入れない、と(マタイ18:3)。
 荒野で滅びる事が確定してしまった者達と、アダムとエバとに共通している事。それは、御言葉を無視し、自分の善悪判断で行動した事、その結果、死と呪いを刈り取り、主が用意された良き地から吐き出されてしまった事だ。『こうしてあなた方は、あなた方が留まった期間だけの長い間カデシュに留まった。』(46節)
 私達は、自分の経験や感覚よりも、常に御言葉の約束を優先して頼って生きるべきであり、常に、御言葉による計測飛行をしているかどうか、感覚による目視飛行をしていないかどうかに、注意する必要がある。
目で見える現実が、感覚が頭をもたげる時こそ、テフィリンによって御言葉に寄りすがるべきだ。
 
 8月に入り、この言葉の成就が、特に積極的に攻め取ろうとする聖徒達・働き人達に、間近に迫っている。
約束の地をいよいよ前にした時、人間中心の思考が頭をもたげる時、不信仰な人達による思考がもたげる時こそ、御言葉に寄りすがって行くべきである。そのためにはテフィリンで御言葉を自分になじませる事が有効だ。未来がまだ開けている今、ますます御言葉にあって大胆に進みゆく皆さんでありますように!

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