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メッセージ - 霊的城壁を再建するネヘミヤと聖霊(ネヘミヤ記7-10章)

霊的城壁を再建するネヘミヤと聖霊(ネヘミヤ記7-10章)

カテゴリ : 
礼拝メッセージ説教音声配信 » 主日礼拝
執筆 : 
pastor 2018-9-9 23:40

霊的城壁を再建するネヘミヤと聖霊(ネヘミヤ記7-10章)
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週報/メッセージ(説教)概要

 前回、ネヘミヤが城壁を再建させた記事から、私達を建て直して下さる聖霊のご性質を学んだ。続く箇所は、霊的に安定した生活を定着させるよう奮闘した記事が記されている。いかに城壁が回復し、生活水準が上がっても、御言葉に従わず霊的に堕落した生活を続けているなら、城壁は再び壊されてしまうからだ。今回、ネヘミヤ記7章以降より、私達の霊的生活を回復させて下さる聖霊のご性質を学びたい。

城壁が再建されて後、ネヘミヤが真っ先にした事は、適切な指導者を任命した事で、その基準は「忠信な(エメス:堅実な、真実な)、神を恐れる者」(7:2)である。ネヘミヤの前任者は、兄弟姉妹から搾取したり奴隷にするような、神を恐れない人だったため (5章)、その者達は外し、神の基準に立った正しい統治をさせたのだ。さらに神は、ネヘミヤの心に、指導者や代表者の「系図」を調べる思いを入れられた。(7:5)
それは、系図によって出所の裏付けが取れた、正しい人が働きをするようにするためである。
自分自身のアイデンティティである系図を失っていた者は、祭司職から外された(7:64)。聖霊が教会において働かれる時も、同じように、霊的に正しい人を奉仕の任に就かせ、そうでない者は降ろす働きをされる。
聖霊は私達の中の異邦的な価値観を取り除き、思いを清め、人生の采配が正しくできるようにして下さる。

8章では、人々が自ら進んでエズラに御言葉を求めた記事が記されている。『彼らはその書、すなわち神の律法を明瞭に読み、その意味を解き明かしてその読むところを悟らせた。』(8:8) 聖霊もまた人の心に、御言葉への飢え渇きを起こし、御言葉が自分に言わんとする所を、理解させる。(エペソ3:16-19)
人々が御言葉を理解した時、彼らが最初に示した反応は「悲しみ」だった(7:9)。エズラがその時宣言したのはモーセ五書であり、そこには祝福と呪いの法則があり、それに照らすなら、今まで自分達が歩んできた道がまさに「呪われる道」に一致していた事を、御言葉から知ったのだ。千年以上前に書かれた御言葉に、まさに今の自分達の事が書かれてあり、今この呪われている理由が、実に的確に記されていたのだ。
聖霊は私達に、自分の罪の現状を思い知らせ、悲しみと悔い改めの心を起こさせる。(ゼカリヤ12:10)
しかし、ネヘミヤ(慰め主)はこの時言う。悲しんではならない、今は喜びなさい、と。『彼らに言った、「あなた方は去って、肥えたものを食べ、甘いものを飲みなさい。その備えのない者には分けてやりなさい。この日は我々の主の聖なる日です。憂えてはならない。主を喜ぶ事はあなた方の力です」。』(ネヘミヤ8:10)
御言葉を知った当初、罪の悲しみが起きるが、聖霊は畳み掛けるように責める事はなさらず、まず、良いものを食べ飲みなさい、憂うのではなく、主を喜びとしなさい。それこそあなたの力だから、と言われる。
  『こうして民はみな、行き、食べたり飲んだり、ごちそうを贈ったりして、大いに喜んだ。これは、彼らが教えられたことを理解したからである。』(8:12) この時、御言葉に従って行った仮庵祭は、非常に大きな喜びであった。(8:13‐18) 聖霊は罪を示し、悲しませるが、御言葉を行う事の喜びで、大いに喜ばせて下さる。

こうして大きな喜びの中で仮庵祭を祝ったが、祭りが終わった二日後、彼らは悔い改めの集会を開いた。
これは、エズラやネヘミヤに促されてでなく、自発的に行ったのだ。祭りの間は喜ぶべき時であって、悔い改めの断食をすべきではない。しかし彼らは、祭りの間も、罪に対するけじめをきっちりつけなければ収まりがつかなかったのだろう。9章は、御言葉に基づいた背信の告白と、悔い改めの内容が記されている。
聖霊もまた、良いものを食べさせて元気づいたなら、悔い改めるべき事のけじめをつけるように導かれる。
今までの呪われる性質に、きっちりけじめをつけなければ、またすぐに城壁や生活が破壊されてしまうのだ。
9章は、ただ自分達が主に罪を犯して来た事と、それ故今自分達は苦しみの中にいる告白で終わり、「つきましては救って下さい」という願いは無い。ただ、この事は決して忘れません、と告白する。(10:29-30) 
それで彼らは決心する。今後異邦人と結婚しない事(10:30)、主の安息を守り(31)、礼拝を守る事(32‐39)を。
聖霊もまた、私達に、霊的で清い生活をして行くよう、決心を促す。もはや異邦的な考えに混じり合う事なく、主への安息を守り、礼拝する事を途絶えさせないように、と。
このような「霊的な城壁」の再建なくしては、物理的な城壁は全く意味を為さない。主が共におられるのでなければ、城壁を見張るのも空しく、早く起きて遅く休んで仕事をするのも空しいのだ。しっかりと霊的城壁を築き、安息と主の備えが豊かにされる皆さんでありますように!イエス様のお名前によって祝福します!

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