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メッセージ - 居眠りして死んだ者(使徒20:7-12)

居眠りして死んだ者(使徒20:7-12)

カテゴリ : 
礼拝メッセージ説教音声配信 » 講解説教(新約) » 使徒の働き
執筆 : 
pastor 2011-6-11 12:33

礼拝説教メッセージ音声:居眠りして死んだ者(使徒20:7-12):右クリックで保存
韓国語通訳有

「エウティコという青年が、窓に腰を掛けていたが、パウロの話が長々と続いたので、ひどく眠気を催し、眠りこけて三階から下に落ちてしまった。起こしてみると、もう死んでいた。パウロは降りて行き、彼の上にかがみ込み、抱きかかえて言った。「騒ぐな。まだ生きている。」
そして、また上に行って、パンを裂いて食べ、夜明けまで長い間話し続けてから出発した。」(使徒20:9-11)

使徒行伝の記者ルカはこの場面をわずか3節で片付けてしまっているため、我々も軽いテンポで読み過ごしてしまい、教会の説教でも「大切な話をしている時や礼拝中に居眠りしていると、痛い目に遭うぞ」といった教訓によく用いられるが、現実的に見れば、とても軽いテンポで済むような話ではない。

パウロ達のトロアス滞在最後の晩、時間を惜しんで兄弟姉妹達に囲まれ話している最中、なんと死人が出て、その楽しく有意義な交わりは一転して悲劇と混乱の場と化したのだ。
三階の窓に腰掛けて、大切な話の最中に眠りこけ、落ちて死んだのは彼のミスかもしれないが、彼をよく知る兄弟姉妹達にとってはその出来事は、悲しみと衝撃で言葉も出ないものだっただろう。
しかし憐れみ深い神は、悲しみに悲しみが重なるような事はなさらず、パウロを通して若者を生き返らせて下さった。

「人々は生き返った少年を見て、少なからず慰めを得た。」(12節)
ひとたび高い所から落ちて死んでしまった者が生き返り、彼を含めた皆がすぐに上に戻ってパンを裂いて食べる、というのも理解し難いかもしれない。
しかし主が大いなる御技を身近で為さったなら、私達は大いに慰められ、皆でイエス様はすごいね、と、共に喜ばずにはおれないのではなかろうか。

私達も信仰的に若かったり未熟であったりするなら、御言葉もパウロの話も理解できず、眠るしかない。
交わりの部屋から落ちてしまい、霊的に死んでしまったかのようになっても、主はその者も周りの者達も憐れんで下さり、以前よりもさらに優れた形で復活させて下さる。
死から蘇らされた者は共に上に戻り、真実に聖徒達とのパン裂きの交わりに参加し、御言葉もパウロの話もはじめて理解できるようになるのだ。

この終わりの時代、私達も眠ってしまわないよう日々気をつけるべきであるが、落ちてしまって死んでいるかのような者を蘇らせてくださる主に委ね、蘇らせていただいたなら主の交わりに再び加わらせ、まことのパンを裂く祝いに加わらせるような皆さんでありますように。
イエス様の名前によって祝福します!

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