メッセージ - 霊の風の吹くままに(ヨハネ3:1-15)

霊の風の吹くままに(ヨハネ3:1-15)

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礼拝メッセージ説教音声配信 » 主日礼拝
執筆 : 
pastor 2018-5-27 15:10

霊の風の吹くままに(ヨハネ3:1-15)
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週報/メッセージ(説教)概要

 先週のペンテコステ礼拝につづき、今週もまた聖霊について学びたい。今回は、イエス様がニコデモと対話した場面から、御霊の私達に対する現れ方、および、私達が御霊によって生きる術を学びたい。

ニコデモは夜、イエス様の所に来た。彼はイエス様が神の元から来た教師である事を知っていたが、彼がイエス様を訪問した目的と理由をまだ言わない内に、イエス様はニコデモに言う。『よくよくあなたに言っておく。誰でも新しく生れなければ、神の国を「見る(エイドー:知る)ことはできない」。』(ヨハネ3:3)
イエス様は、なぜニコデモが訪ねて来たのかをご存知だった。3節と5節のイエス様の言葉に共通しているキーワードは、「神の国」である。ニコデモは、神の国について知りたくて来たのだ。彼はユダヤ人の教師でありながら、どうすれば神の国を見る事が出来るのか。どうすれば永遠のいのちを得られるのか、それを知らなかったが、イエス様は彼に言われた。神の国を見る(知る)ためには、新しく生まれなくてはならい、と。
新しく生まれる。ニコデモは母の胎に再び入って生まれ直す事かと思ったが、『イエスは答えられた、「よくよくあなたに言っておく。だれでも、水と霊とから生れなければ、神の国にはいることはできない。』(5節)
水と御霊によって生まれる。一体どういう事だろう、と人は思う。しかしイエス様の答えは、次の通りである。
『あなたがたは新しく生れなければならないと、わたしが言ったからとて、不思議に思うには及ばない。「風(ニューマ:霊)」は思いのままに吹く。あなたはその「音(フォーネ:声)」を聞くが、それがどこからきて、どこへ行くかは知らない。霊から生れる者もみな、それと同じである」。』(7-8節)

風は、存在するとは分かっていても見えず、ただ音が聞こえ、肌で感じ、そこにあるのだとわかる。「風の音」は「霊の声」とも訳せるが、それは耳で聞こえなくても、霊という受信体を持っている人には、理解できる。
人は、その仕組み・原理を知らないが、霊によって生まれた人は霊の声を理解し、そちらを優先して生きる。
つまりクリスチャンは、世の人には理解できない行動原理を持っており、それは霊から来るものである。
人はその行動原理を理解できないが、どういうわけだか成功するので、人々は驚く。
聖霊の風は、生来の生き方で行きていた人を造り変え、それも、色々な形で働く。ある人は見方が変わり、ある人は聞き方が変わり、ある人は心が、ある人は手足の行いが、ある人は言葉が変わる。あるいは、以前無かった従順さが現れたり、敬いが現れたり、喜べなかった事を喜べたり、感動しなかった事に感動する。
聖霊の風は、人を良い方向へと造り変えるが、「思いのままに吹く」ので、何にあらわれるのか分からない。
ただ、聖霊が流れ込んで来やすい傾向の人がいる。聖霊は、きよい霊であるので、自らをきよくする人すなわちよく悔い改める人・よくごめんなさいをする人に、よく働いて下さる。また、知恵と啓示の霊は、用いる気の無い人・流し出そうとしない人には、与えられない。聖霊は川のごとく流れ出していくもの(ヨハネ7:37-39)なので、流しだそうとしないでそのまま自分にとどめているなら、それは、死海のように腐ってしまう。
また、御霊に導かれる人は、御霊から聞くままを話す。事前に準備して話そうとしていた事は、いざその時、本人が全く準備していなかった言葉や行動が出てくるので、本人がびっくりすることがしきりにある。
『真理の御霊が来る時には、あなたがたをあらゆる真理に導いてくれるであろう。それは自分から語るのではなく、その聞くところを語り、きたるべき事をあなたがたに知らせるであろう。』(ヨハネ16:13)
聖霊が伝えようとする時、そのことばは、私達のものではない。その時、私達が主人になってはいけない。
私達はその時スポークスマンであり、もしスポークスマンが自分で勝手に語り出したら、クビになってしまう。

ニコデモが求めていた「神の国(バシレイア・トゥ・セウ)」とは「神の支配領域」であり、神の統治が行き届く所である。それは、水と御霊によって生まれなければ、神の国を知る事も、入る事も出来ない。
永遠のいのちに入るためには、イエス様を信じる事が必要であり(15節)、御霊を受けるためには、悔い改め(メタノイア:方向転換)と、イエスの御名の中へのバプテスマ(浸し込まれ)が必要である。(使徒2:38)
イエス様は「不思議に思ってはならない」と言われた。いくら論理的に説明した所で、人の頭では理解できないからだ。パラグライダーはなぜ飛ぶのか、サーフィンはなぜ波の上を進むのか、それを楽しむ人は頭で理解しなくても、感覚で風をとらえるように、聖霊の風に乗る人も、理解から始めるのではなく、感じて体験し、体得するものだ。聖霊の風に吹かれ、御旨のままに造り変えられて行く皆さんでありますように!

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