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メッセージ - 敵のそしりを止めさせる「霊的城壁」を築け(ネヘミヤ5章)

敵のそしりを止めさせる「霊的城壁」を築け(ネヘミヤ5章)

カテゴリ : 
礼拝メッセージ説教音声配信 » 主日礼拝
執筆 : 
pastor 2017-10-22 23:50

敵のそしりを止めさせる「霊的城壁」を築け(ネヘミヤ5章)
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週報/メッセージ(説教)概要

 ネヘミヤ記から城壁を建て直す働きを学んでいる。城壁は外敵を防ぐもので、私達にもそのような城壁は必要だが、どんなに「外」の城壁を堅固にしセキュリティを強化しても、それに関係なく自滅してしまう、という事がある。どんなに経済的・体制的城壁が堅固でも、「霊的城壁」に破れがあるなら、いとも簡単に滅んでしまう。今回、外的な城壁のみならず、霊的城壁を立て直したネヘミヤの働きを、5章から見ていきたい。

5章は、イスラエルの民からの強い訴えで始まる。自分達には養わなくてはならない子供達が大勢で、食料を得るために、働かなくてはならないのに、それが出来ない状態である(2節)、窮乏ゆえに田畑や家を抵当に入れざるを得ず(4節)、それも、重い税金ゆえに窮乏状態となり、田畑は抵当に出ているので収入も得られず、子供を奴隷に売る事を強いられている、しかも、既に娘が奴隷にされてしまった者もいる(5節)。
この訴えは、同胞ユダヤ人に対するもので、同胞の有力者が、同じ同胞から搾取しているのだ。(1,5節)
15節を読むと、ネヘミヤの前任の総督達は負担を重くし、取り立て、若い者達は威張り散らしていたという。
同じ同胞なのに、役職を得たとたん、取り立て搾取する者となり、それで下々の民は貧しくなり、家や畑を抵当に取られ、どうしようもなくなって、息子娘を奴隷として売ってしまう。それを人々はネヘミヤに訴えた。
律法によるなら、同胞の人が貧しくなって生活が成り立たなくなっても、決して奴隷としてはならず、彼らの生活が成り立つようになるまで、雇い人として扶養すべき事が書いてある。(レビ記25:35-43)
3節によると「飢饉(ヘ:ラアブ)」が起きていたようだが、なぜ、ききんが起きるのか。それは、兄弟姉妹が貧しくなったら養うべきを、それをせず、逆に搾取して奴隷にし好き勝手にするという、御言葉違反を延々続けていたから、主の呪いである「ききん」が起こり、貧しい循環から延々と抜け出せないでいたのだ。

ネヘミヤは聞いて怒り、トップ達を集めて言った。「あなたがたのする事はよくない。あなたがたは我々の敵である異邦人のそしりをやめさせるために、われわれの神を恐れつつ事をなすべきではないか。」(6節) 
たとえ城壁を立て直しても、もし城壁の内側で、異邦人と同じ流儀で搾取し、虐げ、暴虐で満ちているなら、彼らの叫び声が天に届いて、それによって主からの呪いが送り込まれてしまう。その呪いは、城壁では防ぎようが無いのだ。それでネヘミヤは「敵である異邦人のそしり」を防護する城壁を築くべきだと主張した。
神の民が「敵のそしり」を、すなわち、サタンが嘲り訴える口実を、自らつくってしまい、それが霊的城壁のほつれとなって、呪いが神の民に入り込んでしまった事が、イスラエルの歴史の中で度々あった。
例えばモーセの時代、民は金の子牛を造って主を怒らせたが、それは、民が「たるんで裸を晒す(パラア)」のを、アロンは放置し、敵対する者(クム)が、物笑いするに任せたためだった。(出エジプト記32:35)
アロンは、民が好き勝手にし出すのに対し、霊的城壁を築かず、むしろ、民衆受けする言動をしてしまったため、歯止めが効かなくなり、敵であるサタンの物笑いとなり、付け込む隙をつくってしまった。私達も、養うき子達が乱れているのを放置しておくなら、どんどん敵の物笑いとなり、破れ口が大きくなってしまう。
ダビデもまた、人妻を寝取ってその主人を謀殺した事によって、敵に物笑いの種を与えてしまった。
『あなたはこの行いによって大いに主を侮ったので(直訳:主の敵に冒涜の機会を大いに与えたので)、あなたに生れる子供はかならず死ぬでしょう」。』(2サムエル12:14) このように、人が主の前にたるんだ行動をする時、サタンは嘲り訴える口実を得、それでサタンが災いを降す時、主は人を弁護出来ないのだ。

モーセもダビデも、それに気付いた時に、真っ先にしたのは「悔い改め」であり、償うための具体的な行動をすぐに取った。もしサタンに霊的城壁の破れから侵入されてしまっている事に気付いたなら、すぐに悔い改めと償い行動を取るべきであり、それが霊的城壁となるのだ。ネヘミヤも、まさにそうだった。ネヘミヤは自分から率先して人々への借金を免除し、奴隷を解放し、神を畏れる行動を人々にさせた。(7-19節)
貧しい人を助け正しい事をする人こそ、「破れを繕う者」「市街を回復する者」である。(イザヤ58:6-12)
私達がいかに、思いや心や体の城壁、経済の城壁をどんなに堅固にしても、サタンに責められる口実があったなら、どうしようもない。まずは私達の内側から、サタンの攻撃の足がかりを取り除くべきである。
主が共におられるのでなければ、城壁を見張るのも空しく、早く起きて遅く休んで仕事をするのも空しい。
主は、主を愛する者に眠りを与えてくださる。(詩篇127篇) しっかりと霊的城壁を築き、安らかな眠りが与えられ、寝ている間も主に備えられる皆さんでありますように!イエス様のお名前によって祝福します!

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