メッセージ - 信仰の歩みをし続けよう(ローマ1:17-21)

信仰の歩みをし続けよう(ローマ1:17-21)

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礼拝メッセージ説教音声配信 » 主日礼拝
執筆 : 
pastor 2017-9-10 18:35

信仰の歩みをし続けよう(ローマ1:17-21)
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週報/メッセージ(説教)概要

 ローマ人への手紙には、全ての人が罪に勝利できる術、さらに聖化される方法が記されており、さらにその先の「栄化」に至る真理が詰まっている。そこに至るまでの重要な鍵が、信仰である。
信仰の元々の意義は「連合する」「バンドする」事を以前学んだ。クリスチャンは御言葉なるキリストと連合し、結合する人達である。パウロは義人の定義を、次のものとした。『神の義は、その福音の中に啓示され、信仰に始まり信仰に至らせる。これは、「信仰による義人は生きる」と書いてある通りである。』(ローマ1:17)
「信仰に始まり信仰に至らせ(エック・ピステオス・エイス・ピスティン)」。ここの原意は、信仰(ピスティス)は、「所有する事(エック)」によって始まり、信仰の目的地を「目指して(エイス)」、歩み続ける事である。
そういうわけで「義人」とは、イエス様(御言葉)を信じた瞬間から、その信仰を「所有し続け」ながら生きる人の事だ。だから、イエス様を信じた瞬間がゴールなのではない。それはスタートであり、その時から信仰を所有しつつ、信仰の目的地である天国に向かって歩み続けて行く。その状態にある人が、義人なのだ。

パウロが義人の定義を宣言した直後、「神の怒り」について宣言した事は、注目に値する。『神の怒りは、不義をもって真理をはばもうとする人間のあらゆる不信心と不義とに対して、天から啓示される。』(18節)
義の反対・「不義」とは、神の言葉に逆らう事である。世界は神の言葉(御言葉)によって創造され、万物は、この神の御言葉によって維持・保全されている。崖から飛び出すなら、老若男女を問わず、重力の法則に従って落ちるように、「御言葉」の法則から飛び出すなら、老若男女を問わず、誰でも滅びてしまう。
重力の法則には人格も感情も無いが、全法則を創造された神は人格があり、感情も憐みもあるお方だ。
御言葉に対する信仰を所有しない・信仰の歩みをし続けない人は、自動的に「不義をもって真理をはばもうとする人」になってしまっている。神は、憐れみをもって御自身をその人にあらわされるが、それでも悔い改めないなら神の怒りが降され、それでも悔い改めない事を続けるなら、永遠のさばきが確定してしまう。
ちょうどエジプトを出たイスラエルの民が、神様の大いなる御業を沢山見たというのに、信仰の「所有」と「歩み」をせず、逆につぶやいて文句ばかり言い続け、ついに信じなかった人達が皆、荒野で倒れたように。

この世にあるものは全て、人格と感性のある神によって創られた。故に、宇宙の秩序正しさ、自然の美しさ、人体の不思議、細微な世界の巧妙さを、人は美しく感じるもので、神の栄光を見ている。(19-20節)
それでも『彼らは神を知っていながら神としてあがめず、感謝もせず、かえってその思いは空しくなり、その無知な心は暗くなったからである。彼らは自ら知者と称しながら愚かになり、不朽の神の栄光を変えて、朽ちる人間や鳥や獣や這うものの像に似せたのである。』(21-23節) これが神の裁きが近い人の特徴だ。
「感謝」と「知る」には、密接な関係がある。ヘブライ語の「感謝」はトダー、「知る」はヤーダーで、トダー(感謝)は、ヤーダーが元になっている。感謝とは、相手を知ってこそ出来るもので、神様を知っていればいる程、感謝が溢れ、賛美に力を入れるものである。神への感謝が沸かない人は、まず、神を知る必要がある。
御言葉を聞き、主の栄光を目にしておきながらなお神をあがめず、感謝せず、神を差し置いて好き勝手な事をし続ける人には、神の怒りが示され、それでも悔い改めないなら、さばきがどんどん近づいてしまう。
ちょうどヨシュアの時代、罪を暴く「くじ」の当選範囲が、罪を告白しないアカンに対しどんどん狭まって行き、ついには当選してしまったように。 『その時ヨシュアはアカンに言った、「わが子よ、イスラエルの神、主に栄光を帰し、また主をさんび(トダー)し、あなたのしたことを今わたしに告げなさい。』(ヨシュア7:19)
アカンは神のすばらしい栄光と御業を見ながら、心を神に結びつけず、信じず、むしろ世の富のほうに心を結びつけた結果、イスラエル全体に災いをもたらしてしまった。アカンはヨシュアが指摘しているように、主に栄光を帰す事をせず、また主をさんび(トダー)する事をせず、世の富に心を結びつけていたからだ。
彼は神に感謝(トダー)せず、知り(ヤダー)もせずにいたから、神の怒り・神の裁きが追いついてしまった。

人は皆、等しく御前に犯した罪の刈り取りをしなくてはならない。その前に、神に心を向け、神を知ろうとし、神が為して下さった素晴らしい御業をほめたたえ、感謝を捧げるべきである。神に感謝し、褒め称える事こそ、人の本分である。事実、天国では、永遠に神を褒め称える賛美が、恵みによって天国に入った人々の口から永遠に流れ続ける。信仰の歩みをし続け、ますます神を知り、神を賛美する皆さんでありますように!

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