• カテゴリ 主日礼拝 の最新配信
  • RSS
  • RDF
  • ATOM

メッセージ - 主の「創造(バラ)」の目的(創世記1:1)

主の「創造(バラ)」の目的(創世記1:1)

カテゴリ : 
礼拝メッセージ説教音声配信 » 主日礼拝
執筆 : 
pastor 2017-1-22 19:10

主の「創造(バラ)」の目的(創世記1:1)
第一礼拝 Youtube動画 / 音声
賛美集会〜第二礼拝 Youtube動画
賛美集会音声
第二礼拝音声
週報/メッセージ(説教)概要

年のはじめより、主の新創造を喜び楽しむようにと、イザヤ65章から示されていた。今回はその「創造」の意味を探って行きたい。「創造」のヘブライ語は「バラ(ברא)」、聖書で最も最初に宣言される動詞である。
『はじめに(ベレシート)神は天と地とを「創造された(バラ)」。 』(創世記1:1) この「バラ」は「創造する」と訳されているが、「切り取る」という意味もある。つまり神は、時の概念の無い「永遠」から有限の「時」を切り出し、無限世界から、「宇宙」という有限世界を切り出して、人が住める秩序のある世界を創られたのだ。
創世記1:1のバラは、宣言型動詞である。神の宣言型動詞は必ず「そうなる」もので、「在り続ける」。
聖書にはもうひとつ、「命令型動詞」というものがあり、それは、人に対して発せられる命令で、人はそれに対しては従う事が要求される。それは、人の自由意志によって破られる事もあるが、もし破るなら、記されている通りの災いが起きてしまう。もし従順するなら、必ず主のわざが為り、祝福される。(申命記28章)

天地創造以来、神のバラの宣言型動詞は生き続けており、維持され続けている。神が「光よあれ」と宣言されて出来た光は、今も存在している。また、神が海の水に対し「ここまでは来てもよい、しかし、これ以上はいけない。あなたの高ぶる波はここでとどまれ。」(ヨブ38:11)と宣言された事は、ずっと保たれて来た。
それは、主が人を生かすための恵みの故であったが、人が主の命令に背くなら、秩序は破壊されてしまう。
主のバラ(創造)は、ことごとく良いものだが、人が主の命令を破ってしまった故に、主の良き創造は破壊され、破った人間自身に、死と呪いがもたらされてしまった。しかし神は、憐れみ深い。聖書の大部分、すなわち創世記3章から黙示録までは、人が壊してしまった創造秩序の、神による回復の努力である。
現存している有限の宇宙は、やがて巻き去られなくなり、永遠・無限の新世界が主によって新創造される。すなわち、創世記では、はじめに(ベレシート)神は無限から有限な世界を切り出して「無」から「有」を創造し、しかし、人がその良き創造を台無しにしてしまったが、黙示録では、主がその世界を回復させ、不完全になった「有」を、一旦「無」へと帰し、永遠・無限・完全を新創造するという、壮大なキアズムなのだ。
神ははじめに、全宇宙や天体を創造し、空と海、大地を創り、動植物を創り、それら全ては神の宣言型動詞によって今も生き続け、動き、持続し続けている。しかし人は、自由意志によって神の命令に逆らい、死と呪いを招いてしまった。そこから救われるためには、神の御言葉に従順する事である。
『あなたがたは、わたしのおきてとわたしの定めを守りなさい。それを行なう人は、それによって生きる。わたしは主である。』(レビ記18:5) 神の命令型動詞に従順する時、その人の中で再び神の「バラ」が起きる。
主は、罪と背きを重ねて、主に打たれ、砕かれ、悲しむ人に、唇の実を「バラ」される。(イザヤ57:15-19)
重大な罪を犯したダビデも、詩篇51篇で祈っている。『わたしに喜びと楽しみとを満たし、あなたが砕いた骨を喜ばせてください。み顔をわたしの罪から隠し、わたしの不義をことごとくぬぐい去ってください。神よ、わたしのために清い心をつくり(バラ)、わたしのうちに新しい、正しい霊を与えてください。・・・主よ、わたしのくちびるを開いてください。わたしの口はあなたの誉をあらわすでしょう。・・・神の受けられるいけにえは砕けた魂です。神よ、あなたは砕けた悔いた心をかろしめられません。 』(詩篇51:8-10,15,17)
つまり、人が自分の身勝手によって、主の良き創造を破壊し、その喜び(エデン)から追放され、苦しみ悲しんでいる人は、砕かれた心従う心をもって主の前に出て悔い改める事によって、その人の中に主の新創造が働き、新しい清い心が、揺るがない新しい霊が、そして喜びの賛美が、主によって創造されるのだ。

祝福の新創造が与えられる条件は、主の命令型動詞への服従である。主は言われた。わたしが聖であるから、あなたがたも聖であれ、と。人は普通に生きているなら、徐々に、堕落へと落ちて行ってしまう。
ちょうど水の中では泳いでいないと、沈んで行ってしまうように。だから、聖となるために、もがくべきだ。
ダビデは、せっかく正しく歩んでいたのに、気を抜いて、忠実な部下の血を流し、その妻を奪うという罪を犯してしまった。しかし彼は、それを主から指摘された時、悔い改め、祈り、正しく在ろうと、もがいた。
もちろん彼は、犯した罪の支払いとして、多くの苦しみを経なくてはならなかったが、主は、彼から恵みを取り上げる事なく、彼の栄光の家系は、保たれた。主の命令形動詞は、私達の従順する行動と関係があり、その実である「新創造」は、御言葉に労苦して従い続ける事によって、結ばれる。主の命令に従い、ますます新創造が形造られて行く皆さんでありますように!イエス様のお名前によって祝福します!

トラックバック

トラックバックpingアドレス トラックバックpin送信先urlを取得する
メインメニュー
礼拝ライブ中継

礼拝ライブ中継!

礼拝ライブ中継!

過去の礼拝映像も視聴できます

メッセージ
Twitter
このページを紹介!

 
 
 
礼拝週報
携帯メールで毎日メッセージを購読!無料!

以下コードを読み込み、空メールを送信すれば登録できます。

パソコン/ウィルコム/スマートフォンで受信:以下にメールアドレスを入力下さい。

メルマガ購読・解除
日々のバイブルメッセージ
   
バックナンバー
powered by まぐまぐトップページへ
Podcast

以下画像をitunesへドラッグすれば、更新が自動的にPodcast配信されるようになります。

※2016/1/1より以前に登録された方は、再度、以下Podcast画像をitunesへドラッグする必要があります。

 主日礼拝ポッドキャスト

定期祈祷会ポッドキャスト

その他音声 ポッドキャスト

天声モバイルサイト!

検索
Copyright ©横浜天声キリスト教会
All Rights Reserved.
 〒231-0058 神奈川県横浜市中区弥生町2-17 ストークタワー大通公園-201
TEL/FAX:045-326-6211

ephes_03-tensei@ yahoo.co.jp
© 2010 Powered by XOOPS Cube 2.1
Welcome Guest