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メッセージ - 信仰が落ちていく世代の中で、ひときわ輝く信仰の人達(士師記1:8-21)

信仰が落ちていく世代の中で、ひときわ輝く信仰の人達(士師記1:8-21)

カテゴリ : 
礼拝メッセージ説教音声配信 » 講解説教(旧約) » 士師記
執筆 : 
pastor 2014-9-3 23:46

礼拝説教メッセージ音声:信仰が落ちていく世代の中で、ひときわ輝く信仰の人達(士師記1:8-21):右クリックで保存

イスラエル12部族には、取るべき地を獲得するという、為すべきつとめがあるのに、それを為さないまま放置し、段々妥協と堕落へとゆっくり落ちていく有り様が士師記には記されているが、そのような中において、ユダ族のカレブの行動は、ひときわ輝いていた。
今回のこの箇所は、ヨシュア記15章と重複する内容だが、士師記の記者は、そんな時代の中でひときわ輝いていたカレブ達の信仰を強調するために、彼らの話を再び挿入したのであろう。

カレブは、信仰によって進み行き、積極的に勝ち取るくスピリットを、他の者達にも奮い立たせている。
『カレブは言った、「キリアテ・セペルを撃って、これを取る者には、わたしの娘アクサを妻として与えるであろう」。カレブの弟ケナズの子オテニエルがそれを取ったので、カレブは娘アクサを妻として彼に与えた。』(士師記1:12-13)

このオテニエルは、単にその地を勝ち取って、カレブの娘を得たばかりではない。
彼は、カレブの娘アクサを通しても、カレブにもっと求めている。
『アクサは行くとき彼女の父に畑を求めることを夫にすすめられたので、アクサがろばから降りると、カレブは彼女に言った、「あなたは何を望むのか」。アクサは彼に言った、「わたしに贈り物をください。あなたはわたしをネゲブの地へやられるのですから、泉をもください」。それでカレブは上の泉と下の泉とを彼女に与えた。』(士師記1:14-15)

オテニエルが彼女を通して求めたのは「畑(KJV: a field、一つの畑)」であったが、彼女は一つの畑どころか、パレスチナ地方ではとても貴重な「泉(KJV: springs of water:数々の泉)」を父カレブに求め、そうして見事、上の泉と下の泉とを得たのだ。
私達も、主の御言葉に留まり、キリストにつながっているなら、御言葉が約束している祝福を、どんどん求めて良いのである。
『あなたがたがわたしにつながっており、わたしの言葉があなたがたにとどまっているならば、なんでも望むものを求めるがよい。そうすれば、与えられるであろう。』(ヨハネ15:7)
『バプテスマのヨハネの時から今に至るまで、天国は激しく襲われている。そして激しく襲う者たちがそれを奪い取っている。』(マタイ11:12)

天の御国の良きものは、彼ら族のように、激しく襲って奪い取ろうとする者にこそ、多く与えられるのだ。
『求めよ、そうすれば、与えられるであろう。捜せ、そうすれば、見いだすであろう。門をたたけ、そうすれば、あけてもらえるであろう。すべて求める者は得、捜す者は見いだし、門をたたく者はあけてもらえるからである。・・・このように、あなたがたは悪い者であっても、自分の子供には、良い贈り物をすることを知っているとすれば、天にいますあなたがたの父はなおさら、求めてくる者に良いものを下さらないことがあろうか。』(マタイ7:7-11)
オテニエルは、そのような精神だったからこそ、後に士師の第一号となる栄誉を得ている。
そして彼の活躍の背後には、妻アクサの存在も大きかった事だろう。

『主がユダと共におられたので、ユダはついに山地を手に入れたが、平地に住んでいた民は鉄の戦車をもっていたので、これを追い出すことができなかった。人々はモーセがかつて言ったように、ヘブロンをカレブに与えたので、カレブはその所からアナクの三人の子を追い出した。ベニヤミンの人々はエルサレムに住んでいたエブスびとを追い出さなかったので、エブスびとは今日までベニヤミンの人々と共にエルサレムに住んでいる。』(士師記1:19)
カレブ達は積極的な信仰によってヘブロンに住んでいた巨人たちを追い出したのにひきかえ、他の者達は、平地に住んでいたカナン人の鉄の戦車に恐れをなして、そこを追い出すことをしなかった。

主は、強大と見える敵と相対するに際しては、どうするように言われていたか。
『あなたが敵と戦うために出る時、馬と戦車と、あなたよりも大ぜいの軍隊を見ても、彼らを恐れてはならない。あなたをエジプトの国から導きのぼられたあなたの神、主が共におられるからである。あなたがたが戦いに臨むとき、祭司は進み出て民に告げて、彼らに言わなければならない、
『イスラエルよ聞け。あなたがたは、きょう、敵と戦おうとしている。気おくれしてはならない。恐れてはならない。あわててはならない。彼らに驚いてはならない。あなたがたの神、主が共に行かれ、あなたがたのために敵と戦って、あなたがたを救われるからである』。』(申命記20:1-4)

主は、敵の馬や戦車や、大勢の軍隊を見ても、恐れてはならない、と言われた。
なぜなら、戦って下さるのは主であり、その人自身の力で戦うのではないからだ。
その人自身の力は、何に費やすべきか。敵と戦うために費やしても無駄である。そうではなく、主に対する従順にこそ力を注ぐべきなのだ。
そうするなら、主が約束しておられる通り、主ご自身が戦い、勝利して下さるのだ。
実際カレブは、85歳であったのに、そうしてアナクの巨人たちに打ち勝ち、ヘブロンという良き地を得た。

現代も含め、いつの時代も光と闇とが交差しているが、恐れをなして退く者は、闇に飲み込まれてしまい、悔いのみが残る。
しかし、カレブ達のように、信じて進み行くなら、闇は必ず光によって飲み込まれ、死は必ずいのちで飲み込まれ、呪いは必ず祝福に飲み込まれていく。
なぜなら、私達の主イエス様は、光であられ、いのちの君であられ、祝福の主であられるからだ。

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