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メッセージ - 土地を汚す者(民数記35:16-29)

土地を汚す者(民数記35:16-29)

カテゴリ : 
礼拝メッセージ説教音声配信 » 講解説教(旧約) » 民数記
執筆 : 
pastor 2013-12-3 22:00

礼拝説教メッセージ音声:土地を汚す者(民数記35:16-29):右クリックで保存

故意に、あるいは一時の激情によって人を殺した人の死刑を求刑するには、一人の証言のみでは有効ではない。二人以上の証人が必要である。(民数記35:30)
二人または三人の主の御名の集いの内に、主がおられ、そこで御名によって宣言される事は、神と人との前で宣言されるのである。

新約においても、兄弟姉妹の誰かが罪を犯したなら二人または三人でさとし、それでも言って聞かないなら教会に告げ、それでも聞かないなら、その者を交わりから断つべき事を、主は言われている。(マタイ18:15-17)
『よく言っておく。あなたがたが地上でつなぐことは、天でも皆つながれ、あなたがたが地上で解くことは、天でもみな解かれるであろう。また、よく言っておく。もしあなたがたのうちのふたりが、どんな願い事についても地上で心を合わせるなら、天にいますわたしの父はそれをかなえて下さるであろう。ふたりまたは三人が、わたしの名によって集まっている所には、わたしもその中にいるのである。』(マタイ18:18)

また、人のいのちを故意に奪う罪については、お金を幾ら積んでも、誰であろうと、見逃してはならないと主は定めている。(民数記35:31)
もし、人のいのちを奪う事が金銀で解決するなら、お金を持つ者なら、いくら人のいのちを奪ってもお咎めなし、という事になってしまう。
主の御前には、「カネがあれば何でも許される」は通用しないのだ。
人のいのちを取ったら、その人のいのちで償うのが原則である。

また、故意にではなく不慮に人のいのちを奪ってしまった場合、その人は逃れの町に逃れる事になっているが、その場合も、お金では解決できず、その時の大祭司が死ぬまで、逃れの町から出る事は許されない。(民数記35:32)
大祭司の死以外には、幾ら支払っても自由になる術は無い、というのは、まことの大祭司キリストの十字架以外に、罪と死からの贖いはありえないのと同じである。

『あなたがたはそのおる所の地を汚してはならない。流血は地を汚すからである。地の上に流された血は、それを流した者の血によらなければあがなうことができない。あなたがたは、その住む所の地、すなわちわたしのおる地を汚してはならない。主なるわたしがイスラエルの人々のうちに住んでいるからである。』(民数記35:33-34)

不当に血が流された土地は、汚れる、と書いてある。
罪なき人が不当に流された血は、神に叫び訴えるからだ。

カインは、正しくない礼拝をして神に受け入れられなかったが、アベルは正しい礼拝をして神に受け入れられた。カインはその事を憤り、御前に顔を伏せた。
彼は、門口で彼を待ち伏せ恋い慕っている罪を支配せず、かえって罪を飲み込み、怒りと妬み、嫉妬の激情に、身も心も委ね、弟アベルを殺してしまった。
『主はカインに言われた。「お前の弟アベルは、どこにいるのか。」カインは答えた。「知りません。わたしは弟の番人でしょうか。」主は言われた。「何ということをしたのか。お前の弟の血が土の中からわたしに向かって叫んでいる。今、お前は呪われる者となった。お前が流した弟の血を、口を開けて飲み込んだ土よりもなお、呪われる。土を耕しても、土はもはやお前のために作物を産み出すことはない。お前は地上をさまよい、さすらう者となる。」』(創世記4:9-12)

主は、カインのした事をご存知だった。しかし、あえて彼の口で告白させるために、「お前の弟アベルは、どこにいるのか。」と問うた。
カインはこの主が与えて下さった機会を、罪を告白して悔い改める事に用いるべきだったのに、「知りません」と答え、そればかりでなく「わたしは弟の番人でしょうか。」と、主にたてをつく言葉さえ吐いた。

カインの特徴は、自分が手を下して死んでしまったアベルを見ても何とも思わず、また、兄弟姉妹に対し一体何をしてしまったかに、何ら心配らず、全能者の前におそれる事もなく、うそをつき、たてをつく性質である。
そのような者は、呪われ、人々からも忌み嫌われ、どこにも居場所が無くなって、さすらい人となるのだ。
全てを見ておられる神は、侮られるようなお方ではない。
自分の為した結果と、神の前で告白した言葉の報いは、きっちりと、受けるのだ。

不当に流された血は、その土地を汚す。
同じように、性的不品行もその土地を汚し、それを行った者どもは、土地から吐き出される。(レビ記16:24-30)
人殺しも、性的不品行も、「いのち」を汚す行為であり、土地に呪われ、土地から吐出される元となる行為なのだ。

私達は、主に対し、あるいは人に対して罪を犯した時は、すみやかにそれを告白し、悔い改め、兄弟姉妹に損害を与えたなら、その償いをするべきである。
そうして赦していただき、主と、兄弟姉妹との、光の交わりに速やかに戻って、楽になるべきである。
『神が光の中にいますように、わたしたちも光の中を歩くならば、わたしたちは互に交わりをもち、そして、御子イエスの血が、すべての罪からわたしたちをきよめるのである。もし、罪がないと言うなら、それは自分を欺くことであって、真理はわたしたちのうちにない。もし、わたしたちが自分の罪を告白するならば、神は真実で正しいかたであるから、その罪をゆるし、すべての不義からわたしたちをきよめて下さる。』(1ヨハネ1:7-9)

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