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メッセージ - 朝ごとに、夕ごとに(民数記28:1-10)

朝ごとに、夕ごとに(民数記28:1-10)

カテゴリ : 
礼拝メッセージ説教音声配信 » 講解説教(旧約) » 民数記
執筆 : 
pastor 2013-11-12 21:06

礼拝説教メッセージ音声:朝ごとに、夕ごとに(民数記28:1-10):右クリックで保存

『主はモーセに言われた、「イスラエルの人々に命じて言いなさい、『あなたがたは香ばしいかおりとしてわたしにささげる火祭、すなわち、わたしの供え物、わたしの食物を定めの時にわたしにささげることを怠ってはならない』。』(民数記28:1-2)
後に続く28-29章は、主への日ごと、週ごと、月ごと、年ごとの捧げ物の指示である。
その内容はほぼ、出エジプト記やレビ記で記されている通りだが、主はここで特に「定められた時に」「忠実に」捧げるべき事を強調している。

主がイスラエルの民を、約束の地へと入らせるのは、ただ、一つの民族を祝福し、そこで安穏と、のんべんだらりと過ごさせるためではなく、「礼拝を中心とした日々」を送らせるためである。
礼拝とは、人の側が為すべきは「捧げる事」で、そうして神の側から、御言葉のいのちと祝福をいただくという、神と人との双方向のコミュニケーションである。

そして、礼拝には捧げるべき「時」があり、その「時」とは、私達の「時」ではなく神の「時」である。
また、礼拝を捧げる際には「忠実に(新共同訳)」「気をつけて(新改訳)」捧げるべきだと、2節で示されている。
例えば、主日礼拝に参加できるように、私達の側が仕事の都合を調整する等、私達の側が「気をつけて」神の側に合わせ、神に「忠実さ」を示すのだ。

礼拝を捧げるべき「神の時」は「毎日」、それも、朝ごと、夕ごとである。
『また彼らに言いなさい、『あなたがたが主にささぐべき火祭はこれである。すなわち一歳の雄の全き小羊二頭を毎日ささげて常燔祭としなければならない。すなわち一頭の小羊を朝にささげ、一頭の小羊を夕にささげなければならない。また麦粉一エパの十分の一に、砕いて取った油一ヒンの四分の一を混ぜて素祭としなければならない。』(民数記28:3-5)

捧げ物として用いられるのは、一歳の雄の傷のない小羊であり、それに添えて、小麦に油を混ぜたものと、強い酒(出エジプト記29章によると、ぶどう酒)とを捧げる。
一歳の雄の傷のない小羊は、ほふられた小羊キリストを、また、添えて捧げられる小麦粉とぶどう酒は、キリストの裂かれた体なるパンと、キリストの流された血を、思い起こさせる。

キリストはただ一度、永遠の贖いを成し遂げられた。
それ故、私達には旧約の礼拝、動物を屠って祭壇に捧げるような礼拝は不要であるが、キリストにあって、そのような特権に預からせて頂いたからには、私達もまた、朝ごとに、夕ごとに、ほふられたキリストを思い起こすべきであり、自分自身をきよい生きた供え物として、日々神に捧げるべきである。

『兄弟たちよ。そういうわけで、神のあわれみによってあなたがたに勧める。あなたがたのからだを、神に喜ばれる、生きた、聖なる供え物としてささげなさい。それが、あなたがたのなすべき霊的な礼拝である。あなたがたは、この世と妥協してはならない。むしろ、心を新たにすることによって、造りかえられ、何が神の御旨であるか、何が善であって、神に喜ばれ、かつ全きことであるかを、わきまえ知るべきである。』(ローマ12:1-2)

礼拝を捧げる際の、私達の側の責任は、まず、積極的な意志を用いて、この世から離れ、思いを「自分中心」から「神中心」に切り替え、神に思いを向ける事である。
そうするなら、神は御力を働かせ、私達を造り変えて下さる。(新改訳では、自分を「変えなさい」とあるが、正確には、自分を「変えていただきなさい」)

この、日ごと捧げる命令は、出エジプト記29章で既に命じられており、朝ごと夕ごとに捧げる事によって、以下の恩恵が約束されている。
『これはあなたがたが代々会見の幕屋の入口で、主の前に絶やすことなく、ささぐべき燔祭である。わたしはその所であなたに会い、あなたと語るであろう。また、その所でわたしはイスラエルの人々に会うであろう。幕屋はわたしの栄光によって聖別されるであろう。わたしは会見の幕屋と祭壇とを聖別するであろう。またアロンとその子たちを聖別し、祭司としてわたしに仕えさせるであろう。わたしはイスラエルの人々のうちに住んで、彼らの神となるであろう。』(出エジプト記29:42-45)

日ごと、絶やすことなく主に捧げるのであれば、主は、その所で会って下さり、語って下さり、その所を聖別して下さる。
天地を創られ、今私達を守り導いておられる主ご自身が、語って下さる言葉を聞く事。会って下さる事。私達を聖別して下さる事。
それは、何にもまさるプレゼントである。

主はこれを、代々にわたって絶やすことなく、捧げるべきものとして定められた。(同42節)
だから、現代の私達も、朝ごと夕ごとに、ほふられた小羊キリストを覚え、自分自身を生きた供えものとして捧げるべきであり、そうするなら、約束しておられる通りに、主は私達に会って下さり、語りかけ、聖別して下さるのだ。

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